「精油は基本的に口に入れるものではない」ということはアロマを知っている方なら大抵知っているはずです。精油はたくさんの植物からほんの少しだけ採れるエッセンスなので非常に濃度が濃い。いわゆるパワフルなものです。その精油をごくっと飲んでしまうと刺激が強すぎて、アロマ効果どころか体調不良を起こす可能性があります。(一部のアロマ愛好家の間では飲用することを楽しんでおられるようです。そこを否定するわけではありません)

その若干「怪しい?」と思われそうなアロマのお菓子を作るにあたって私が気をつけていることが幾つかあります。まずは、食品添加物の許可を得た精油を必ず使っていること。精油は日本では雑貨扱いで流通していることが多いのですが、一部の会社は許可を取って販売しています。カホリトのお菓子に使う精油は食品許可のあるものです。

香料として使っていい量、というのも守っています。食品添加物の決め事があるのですが、それを参考に、かなりの濃度まで薄めて使用しています。ちなみに写真にある便は精油ではなく食品許可を取ってあるフローラルウォーター。精油を採る時に一緒に採れる香りがするお水です。

しかし、安全に配慮していますがアレルギーに関しての情報は少ないですので、アレルギー体質の方は特に、ご自身の担当医などと相談してトライしていただけると良いと思います。私も看護師でもありますので、店頭やメールで相談いただくこともできます。

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